アーカイブ

トラックの正体とアジアハイウェーの役割

サービスエリアで『中国高速公路』というロードマップを手に入れ、それを見ると、次のように書かれていた。小型はニトン未満、中型はニトンから五トン未満、大型は五トンから十トン未満、特大型は十トン以上。日本にも特大というトラックのクラスはあるが、それの一・五倍はあるように思える。この巨大トラックが中国の高速道路を西へ、東へと走っているのだ。それは当然のことだった。僕はアジアの旅ばかりつづけてきた男だから、アジアハイウェーと聞いてバスを連想してしまった。

[Pick Up]
福島の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_070000.html

箱根翡翠 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad381978/

ホテルサンパレス球陽館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad301206/

たしかに人の移動を担ラパスも走るのだろうが、本来の目的は物流なのである。アジア全体の経済発展のために道を整備していくことのほうが、はるかに大きな役割だった。そのために国連は資金を用意し、アジアハイウェーの整備に乗り出したのである。国連の予算ということは、その流れを遡れば世界各国が分担負担する資金に辿り着く。アジア各国にしてみれば、道が整備され、国を越えた物流がスムーズに流れることが、自国の経済発展に結びつく。そんな意思の一致があってはじめて実現する事業だった。バス便などはその次に控えていることだった。